シングル66ー「相性補完」を意識しよう!

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samnail3

「相性補完」とは、お互いがお互いの弱点をカバーしている組み合わせのこと。苦手なタイプを補完するというのは、シングル66で勝つためには絶対的に必要な要素だ。この記事ではその相性補完の大切さを具体例を挙げながら見ていく。

1. 相性補完って何?

 ギルガルド サザンドラ

先ほども少しだけ触れたが、相性補完とは2体以上のポケモンの組み合わせが弱点をカバーする組み合わせのことだ。例えばギルガルドはほのお、あく、ゴースト、じめんが弱点だが、サザンドラはそれらを半減以下にすることができる。またサザンドラの弱点のドラゴン、かくとう、むし、こおり、フェアリーもギルガルドで半減にできる。もしこれらのタイプで弱点を突かれそうになったらお互いのポケモンに交代して、技を通さないようにすることで有利な展開を作ることができるのだ。

 

この相性補完はポケモン対戦を有利に進める上で絶対的に必要になる要素でもあり、シングル、ダブル問わずどのルールでも重要となる。

 

2. どのくらい重要になるの?

ポケモンにおいて相性補完はとても大事な要素だが、シングル66の場合ポケモンを6体選出して戦うゲームなので、一貫ができてしまうとその技を通されるだけであっという間に負けてしまう。

ギルガルドガブリアスクレセリアゲンガーMガルーラスイクン

例えばこんなパーティを使っている状況。あくタイプの技が一貫しており、このままでは相手のサザンドラのあくのはどうで手痛いダメージを受けてしまいかねない。

 ローブシンサザンドラ

しかしクレセリアを失ってしまうと相手のローブシンがどうしようもないのでクレセリアを犠牲にはできない。よってクレセリアとサザンドラの対面を作られてしまった場合、クレセリア意外の一体を犠牲にしてあくのはどうのダメージを受けてもらうしかなくなってしまうのだ。仮にその役目をスイクンなどに任せてスイクンを失った場合、相手の鋼ポケモンや炎ポケモンが辛くなり・・・と、負の一貫がどんどん生まれてしまいサザンドラ一体でパーティが壊滅しかねない状況まで持って行かれてしまう。

相手にあくタイプがいなければ良い。という考え方もできるが、相手のポケモンが6体もいて、こちらのポケモンが6体割れてしまっている状況では相手に簡単に付け入られて負けてしまうだろう。

ニンフィアガブリアスクレセリアゲンガーヒードランMガルーラ

しかしあくタイプに対応できるポケモンが1体でもいれば状況は変わる。例えばニンフィアを入れることで、サザンドラへの繰り出し回数が多く確保でき後続のポケモンを犠牲にしなくても良くなる。ニンフィアが苦手な毒、鋼タイプがきても後続で半減以下に抑えられるポケモンがいればそいつにまかせればまた有利に動くことができる。このように相性補完の連鎖を作ることが、シングル66で勝利するためには非常に重要となってくるのだ。


しかし相性補完をいくら完璧に揃えたからといって、相手のポケモンに削りきられたら簡単に対処されちゃうんじゃ?と思う人は多いかもしれないし、実際それは正しい。シングル66の勝利の鉄則は、この相性補完の取れた並びをどのように崩すかというところにあるからだ。次の項以降では、実際にシングル66をゲームメイクする上で、重要とされている立ち回りについて触れていこう。


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